香港ドルは低金利:ドル換金の賢い方法

香港ドルは低金利

香港ドルは、中華人民共和国香港特別行政区の通貨ですね。

1983年以降、米ドルに対する「ドルペッグ制」を導入しています。
要するに米ドルを預託してその裏づけがなければ、香港ドルは発行できませんよ。
ということです。すごく大雑把な説明な気もしますが。

このドルペッグ制のため、米ドルとの関係が特殊なものとなり、
為替レートが一定範囲内で固定されている形になります。
まあ、ドルと連動してレートが動いていきますよということですね。

また、当然のことならがら、中国の人民元の動きにも影響されることもあります。 中国の経済が好調で、資金が流れ込めば、香港も無縁ではいられません。

当然、香港ドルにも上昇する圧力がかかってくるわけですね。
しかし、昨今の経済情勢はドル安の方向で動きそうにないわけです。
となると、米ドルとの関係もこのまま維持できるのかどうかという問題も再燃してきそうな気もします。

香港ドルは米ドルとのペッグ制を至上として維持していくかぎり、 米ドルとのリンクは切ってもきれないわけでして、金利面でも現在はかなりの低金利。 2008年12月から0.5%となっています。

これ、2007年までは6%前後で推移していたものなんですけどね。

こちらでも香港ドルの高金利につられ外貨預金した人たちは換金するにできない状況で、 じっと為替を見つめているのかもしれません。

香港ドル

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プロフィール

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自己紹介:トラくん
日々賢くお金を管理できるようまめに家計簿をつけてます。少しでもリスクを減らしてお金を増やすために勉強してます。

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