シンガポールドル高を誘導する金融政策:ドル換金の賢い方法

シンガポールドル高を誘導する金融政策

シンガポールに政策金利というものがないです。
シンガポールドルは、複数の外貨に連動したレートにする通貨バスケット制を採用しており、 外国為替相場を金融政策の手段としています。

シンガポールドルはシンガポールの通貨でブルネイでも流通し、 ブルネイドルと等価で交換可能な通貨となります。

シンガポールでは、今年4月に、金融に関しては引き締め策に転換しています。
要するに、シンガポールドル高を誘導しようとする政策になっているわけで、 10月に入ってもしそれを継続するという表明を政府が行っております。

シンガポールは中国との貿易が大きく、現在は8%以上あるはずです。
これは10年前の3倍となり、今後も中国との関係が大きく経済に影響を与えるといわれています。 となると、中国の人民元の動きというのが、シンガポールドルのレートに大きな影響を与えるようになってくるわけです。

日本円に対する為替レートはここ最近は64〜62円くらいで、やはり換金する場合も円高傾向ですね。 というより、日本円に対して高い傾向を示している通貨はここ最近は無さそうな気もしますが。

ただし、米ドルに対してはシンガポールドルは高い水準となっておます。

シンガポールの通貨当局は目標とする公定中心相場を中心としてその周囲での政策バンドを維持し、高目を志向するということです。 米ドル安容認の方向を維持するということです。

そうなると結局円に対しては、米ドル安と同じ傾向となるわけですね。 まあ、海外旅行で換金する人にとってはいいんじゃないでしょうか。

ただシンガポールのマーライオンは世界の三大がっかりのひとつと言われていますが。

シンガポールドル

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自己紹介:トラくん
日々賢くお金を管理できるようまめに家計簿をつけてます。少しでもリスクを減らしてお金を増やすために勉強してます。

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